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サラリーマンのおすすめ副業は「本業関連」?会社員の副業思考法とは?

「こんなギモンがある方に」

悩んでいるイメージ

  • サラリーマンの副業の考え方は…?
  • 会社員が副業を選ぶポイントは…?
  • 「本業関連の副業」のメリット・デメリットは…?

【結論】サラリーマンの副業は「本業の関連職」がベスト

サラリーマンの副業はズバリ「本業の関連職」がベスト。

本業でやっていることを、


  1. 会社とは別に顧客を持つ
  2. ノウハウとしてブログやYouTubeで発信

こんなふうに副業にするかたち。

おしえてくん

なんで本業と関係ある副業がいいの?

どうせなら全く新しいことしたいけど…

おしえるちゃん

そこは疑問だよね。

ちょっとメリットを見ていこうね。

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副業を本業の関連職にする「メリット」は?

「帰宅後や週末も本業に関係することやりたくない…」

「副業がなぜ本業に関係しているといいの?」

おしえるちゃん
こんな疑問をまずは解消しておこう。

① 学習コストがかからない

時間のイメージ

本業である程度知っていることならば「学習する費用(書籍や教材を買わずに済む、買っても最小限)」「学習する時間」が大幅に削減できるよ。

本業に関して「プロ中のプロ」でなくても、ゼロから学ぶよりも効率が良いよね。

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② 実は新しいことにチャンレンジできる

挑戦するイメージ

例えば本業で経理をやっていたり、プログラミングをやっていたり、飲食業に勤めたりしていても。

本業で学んだことを「ブログ」に落とし込めば、



このような「別のスキル」が身につくんだ。

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③ 実は新しい道が広がる

新しい道が開くイメージ

前項目の「② 実は新しいことにチャンレンジできる」に連携する話。

例えばブログで「本業の知識を初心者に向けてメディアで発信」した場合に、ワードプレスなどのツールを学ぶことになるよ。

そこからワードプレスのアレンジに必要な「マークアップ(HTML/CSS)」「プログラミング(javascript等)」を知ることになるので「プログラミングの基礎学習」ということにつながってくる。

関連記事:副業ブログの「安く・早く・簡単な」始め方。サーバーやドメインも解決。

④ 本業のスキルが上がる

上昇するイメージ
本業に関連する副業を始めることで、本業自体にもさらに詳しくなり、スキルが上がる。
ひとつのジャンルを極めることは「仕事力」を高めることになるので、本業での会社の評価も期待できるよ。

⑤ 迷いが減る

考えているイメージ

すでに経験済みのことを副業として扱っていくので「いまやっていることは間違っているか」と不安にはなりにくい。

これが完全未経験のことだと「この方法であってんのかな…」と常に迷いは生じやすいよね。

⑥ 本業・副業の相乗効果

相乗効果のイメージ

本業で得た新しい知識を副業に活かせる、副業で得た新しい知識を本業に活かせるという「相乗効果のサイクル」を生み出せるよ。
これは本業と副業がまったく別のものだった場合には起こらない現象だね。
いわゆるフリーランスで言うと「パラレルワーク(副業・複業)」というワークサイクル。

⑦ 起業や個人事業主の開業につながる

開業のイメージ

副業がうっかりうまくいった場合は、会社をやめて個人事業主として独立開業したり、起業して法人を設立し「社長」になってもいい。

会社に縛れられない道が拓ける可能性も。

関連記事は:「個人事業主」の開業ってどうやんの?開業届を出すまでの流れは?

関連記事は:株式会社の「会社設立」の流れは?起業の仕方や費用はどんな感じ?

普遍的なものを副業にする強さ

当サイト管理人「たず」のイラスト 本業系の副業をやってきた
当サイト管理人「たず」

ボクの場合は「本業と関係ある副業」にしてきました。

マーケティングを仕事にしている時期は「副業も人脈でもらったマーケティングのお仕事」。

WEB運営をやっている時期は「ブログを運営」。

これで本業と副業の相乗効果を狙っていました。

ITの市場は今後も伸びる見込みなので、マーケティングやブログのノウハウや実践経験がたまるのはとてもプラスだからです。


お寿司のイラスト

もしボクが次に「お寿司屋さん」になりたい場合でも…

マーケティングやブログのノウハウはあっていいので、WEB会社にいる間はマーケティングやブログの経験を積めるときに積んでしまいます。

そのあと、お寿司屋さんに転職するなり専門学校にまずは行くなりし、転職後は副業で「寿司の食べ歩きYouTube」「見習い板前のつぶやきブログ」「寿司職人キャラのtwitter」でもやると思います。

これなら「本業・副業」の相乗効果をいつも最大限に発揮できるからです。

副業を本業の関連職にする「デメリット」は?

メリットとは反対に、マイナス面も見ておこうね。

おしえてくん
やっぱデメリットもあるんだね。

①そもそもモチベーションが上がらない?

下降するイメージ

帰宅してまで、週末を使ってまで本業と関係したことをしたくない!という人もいるはず。

本業から完全に引退したくて新しいことをしたいのであれば「次の自分が進む道」に関係したことを選ぶのがグッド。

つまり「次の本業に関係する副業」を選ぶ。

②本業が衰退産業だった場合に副業でやる価値がない?

市場・産業のイメージ

コロナウイルス以降、ビジネスのあり方も大きく様変わったよね。

リモートワークやリモートスタディの業界が伸びていて、逆に衰退した産業も…。

もし自分がいま衰退産業にいる場合は、伸長産業や安定業界に関係する副業をチョイスが良いよ。

③その本業以外のプロにはなれない…

立ち止まるイメージ

本業に関連する副業を選んだ場合は「他の世界を知らないまま」にはなるよね。

もしメリットの「③ 実は新しいことに挑戦できる」が見込めない場合は、全く新しい業界の副業にチェレンジが良し。

自分にとっては副業でもユーザーは本気

副業を始める際に大事な視点としては、

  • 自分にとっては「すきま時間の副業」でも
  • ユーザー、顧客にとっては「一般のサービスと同じ」「質を求めてくる」

ということ。

つまり「副業だから片手間にやるよ」は、単純に「質の悪いサービス」を世間一般に撒き散らしていることになる。

ウーバーイーツの宅配でも、何かのエキストラでも、ブロガーでも、お客さんはあなたを「普通にプロ」「一定のクオリティがある大人」として見てきます。

誰だって質の悪いサービスにはお金は払いたくないし、払ってしまった場合はクレームを入れたり、二度とそのサービスを使わないとか、人によってはSNSで拡散してしまうかもしれない。

こういった危機感、プロ意識を持って副業に臨むことが大切だよ。

つまり、副業も本業のモードでやると。

おしえてくん
副業=やや気楽に、とかNGなのね…。
おしえるちゃん
お客さんは信じてお金を払ってくれるからね。
副業を起業前のトライアルに

当サイト管理人「たず」のイラスト 本業系の副業をやってきた
当サイト管理人「たず」

ボクの場合はサラリーマン時代に「WEBマーケティング」「WEBライティング」の副業をしました。

いわゆる「WEBサイトへの集客」です。

これは本業でもやっていたので、その噂を聞きつけて仕事が知り合いから来たし、何か新しいことを勉強することなく対応できました。

そしてここで成果を出せた体験が「起業」のひとつの動機にも。

副業を単に稼ぐことでなく「起業」への試験的な挑戦に使うのも全然ありだよ。

会社の名前や肩書でなく「自分の名前・自分のスキル」で対価がもらえるか、お客さんを満足させられるかがハッキリとわかるので。

そしてもし、起業家や個人事業主になるなら。そのための情報収集もするので、独立するためのノウハウも身につくと。

↓起業したらこんな知識もつくよ↓


フリーランス独立のノウハウ記事は…「個人事業主」の開業ってどうやんの?開業届を出すまでの流れは?

会社設立のノウハウ記事は…株式会社の「会社設立」の流れは?起業の仕方や費用はどんな感じ?

市場を読むことが大切

サラリーマンが副業を選ぶ視点として「本業に関連する職」がコストも効率も良いけれど、

デメリットも俯瞰して見ると総じて言えるのは、

「市場を読む」

ということ。

マーケティングの視点も必要だってことなんだ。

おしえてくん
どういうこと?
おしえるちゃん
ポイントをみていこうね。

① ユーザーのニーズはあるか?

喜んでいるユーザーのイラスト

自分のやろうとしている副業の「顧客=ユーザー」のニーズがあるかを見極めよう。

ブログでもYouTubeでもリアルのビジネスでも「これってニーズあるわけ?」を分析する。

その調査方法のひとつとして「競合分析」があるので、それは下の記事でわかりやすく解説しているのでチェック。

コチラの記事で解説:マーケティング戦略のコツは?集客方法を「競合」に学ぶ「5つの利点」

② 今後も安定または伸びる市場か?

市場が広がっていくイラスト

ユーザーのニーズがたった今だけあっても、将来的にどうなのかを見定める必要も。

一時的に稼ぐためにブームに乗っかるのもありだけどスキルは残らないので、特別な事情がないなら「一時的に稼ぐ」のは避けておくのが無難。

予想で構わないので、おそらくこの世からなくならないもの、今後伸びそうなものを選んでおこう。

例えばいま読んでいるこのブログ『おしえてキャリア』は副業として、こんな考えで始めたよ。

会社という本業ががあって忙しいなかでも、週末や夜にちょこちょこやっている副業。「人に関わらない副業は?「ブログ」のメリット・デメリットを検証。」でも紹介しているけど、人に極力干渉されずに進められるのも魅力。

「ブログはオワコン」なんて言われてても、ブログに決めたのは以下の理由。

いいねのイラスト


スキルの面

  • ワードプレスを自学自習で学べる
  • WEBライティングのスキルが上がる
  • ブログで収益を上げる経験を積める
  • マーケティングの実験(SEO対策・WEBマーケティング等)
  • ブランディングの実験
  • Adobeソフトの練習(イラストレーター/フォトショップ)
  • マークアップのスキルがつく(HTML/CSS)

狙い

  • 動画時代でも、活字を読む・ブログを読む層は一定数いる
  • 主題の「起業・フリーランス・転職・副業」は社会人にとって普遍的

開き直り

  • もし稼げなくてもITスキルが向上する
  • もし稼げなくてもスキル・知識は残るのでOK

ネガティブ面

  • ブログは安定して稼げる確約はない
  • Googleのアルゴリズムで順位がいつ暴落するか不明

ポジティブ面

  • 初期投資が安い(ドメイン1年間約1,300円・サーバー年間約1万円)
  • 人と関わらずに自宅で取り組める
  • 自宅で完結できる副業であること
  • スマホでもできる副業であること
  • 作業場所も自由な副業であること
  • YouTubeのような手間がいらない
  • 動画は無理だがブログは後から編集できる(一発勝負でない)
  • 立ち上げにまとまった資金も手間もいらない(「サーバーの費用と手間」や「ドメインの費用と手間」程度)

以上、自分の本業(IT系)に直結することだけで選定したよ。

ゼロからのブログのカンタン立ち上げ記事はこちら:副業ブログの「安く・早く・簡単な」始め方。サーバーやドメインも解決。

リアルだった副業挫折者の声

当サイト管理人「たず」のイラスト 副業挑戦者の知人が多数いる
当サイト作者「たず」

ボクの知り合いで「せどり」と呼ばれる「仕入れ値と出し値」の差額で儲けるビジネスをやっていた人がいました。

結局多少うまくいってたのに急にやめてしまったんですが…

彼いわく「他の誰でもできることなので価値を感じれなかった」「商品撮影や解説を考えるのも大変だった(この頑張りに価値を感じれなかった)」と。せどり自体が悪いということでなく、この彼には向いてなかったんですね。

商品を仕入れて出す仕事も、自分に目標(物販に興味あるとか、必達目標金額がある、せどりで起業したい、メルカリ系大好きなど等)があればいいですが、単に「なんとなくお金のため」で始めると、長い持続力はなくなってくるんだなと思いました。

副業は、その言葉の小ぢんまりさとは正反対で「誰もフォローしてくれない世界」なので、労力はもちろんかかります。

会社のようにさまざまな力が起因になって結果が出るのでなく、個人の力だけでやるもの。

その労力が毎日かかり続けることに「価値」を感じることができないと、挫折率も高くなると思います。

「副業の業種はどう決めるのが良いか?」については下記の記事をチェックです。

関連記事:副業の決め方「3ステップ」とは?種類とおすすめから業種を決定しよう。

お金だけを稼ぐ「副業バイト」ならいくらでも…

もちろん、お金だけを稼ぐ副業もある。

しかし多くの会社は明確に「どこかの会社や店でアルバイト禁止」という規則も結構あるので就業規則にはまず注意だよ。

自分の事業(副業)でなく「どこかのお店でアルバイト」というのは、

「納税手法を自分で選べないので、バイト先の給与から差し引き(「特別徴収」と言う)になる」ため会社にバレちゃう。

こっそり副業バイトってのはできないから気をつけて。

関連記事:会社設立と個人事業主はどっちがいい?メリットとデメリットを比較。

お金のイラスト

もしバイトOKの会社なら、


  • 肉体労働(飲食や荷物の配達員さん・引っ越し屋さん)
  • 飲食系のアルバイト
  • データ入力

など、さまざまなアルバイト系の稼ぎ方はあるよ。

しかし、できればそこも、

「将来BARを経営したいから、夜はバーテンダー」

「パソコンに慣れたいからデータ入力」

というふうに、単なる時間の切り売りをしない理由で選びたいところ。

関連記事:副業の決め方「3ステップ」とは?種類とおすすめから業種を決定しよう。

おしえてくん

副業バイトの場合も、

ちょっとはこだわると…

おしえるちゃん

ここで大事なのは、

  • スキルアップのための副業
  • お金を稼ぐためだけの副業

は、全く別ってことね。

動機は両者とも別だから、どっちが偉いとかもないの。

自分のビジョンに関係ないバイトは虚しい

当サイト管理人「たず」のイラスト 日雇い警備員バイト経験者
当サイト作者「たず」

大学生の頃、ハワイ旅行の資金の足しに「12万円」稼ぐ必要あり「1日1万円」で、田舎道の工事現場の警備員を12日間やりました。

人によると思いますが、自分にとって「警備する」というのは将来のビジョンに何も関係なく、苦痛でしたね。。。

しかし逆に考えれば「12日間で12万円確実に稼ぐWEBサービス」なんてのは今日明日で誰も作れないわけです。

そういう意味では「確実に12日間で12万円稼げる」という警備員の確実さはハンパねえってことなんですが…。

少なくとも自分個人にとってはこれは「お金のためだけの仕事」でした。

本当にお金のためだけの労働は辛いので、もしお金メインでも、1ミリくらい自分の将来や現在の好みに関係するの副業バイトがいいですよ。

でないと働き始めて「1秒が永遠に感じる」ほど長く感じ、苦行そのものです…。

【結論】サラリーマンの副業は「本業の関連職」がベスト

と、いうわけで今回の結論は「サラリーマンの副業は「本業の関連職」がベスト」だったよ。

とはいえデメリットも見てきたので、いい面以外も検討材料にして欲しいな。

自分のなかの「本業をやりつつの副業」をどう位置づけるかを考えよう。

おしえるちゃん

せっかく会社員で安定しているなら、

副業はスキルアップになるものがオススメだよ。

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