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Googleアドセンスとは?受かるには?審査や申請方法も解説。

「こんなギモンがある方に」

悩んでいるイメージ

  • Googleアドセンスってなに…?
  • 審査とかあるって本当…?
  • アドセンス審査に受かる方法は..?
目次

Googleアドセンスとは?

Googleアドセンスのロゴマーク

ブログをやる際に気になるのが「収益」のこと。

副業でブログをやる際にどうやって稼げばいいのか…という悩みを解決するのが「Googleアドセンス」。

自分のブログに設置して、クリックされるとお金になるのがGoogle社の提供の「Googleアドセンス」というサービスだよ。

Googleアドセンスの広告サンプル

おしえてくん

ブログの記事の中に紛れている広告ね。

うっかりクリックしちゃう時あるな…。

おしえるちゃん
あれはほとんどがGoogleアドセンスなのよ。
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注意。アドセンスは誰でも気軽に導入できるわけではない…

しかし、ブログやサイト運営者なら誰でもすぐこのGoogleアドセンスに登録できるわけではなく「Googleの審査に通過する必要」があるんだ。

おしえてくん

え…

ブログ作れば誰でも広告貼れるんじゃないの…?

おしえるちゃん

そうじゃないんだよね…

審査は結構厳しいの…

【結論】アドセンス合格はオリジナル記事の「数と質」が決め手

年々審査が厳しくなっているとウワサの「Googleアドセンス」。

いったいどうやれば審査に通過するの…?

そのコツはズバリ「オリジナル記事の数と質」。

おしえてくん
数と質…

Googleアドセンスに通過するには、

  1. ブログ内のオリジナル記事の「数」
  2. ブログ内のオリジナル記事の「質」

この2点に注力してみよう。

この他にも気をつける点は諸々あるけど(それは後でまとめて紹介)、まず最も注力すべきはこの2点であることを覚えておこうね。

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Googleは「サイトの品質」にこだわっている

品質をチェックする女性

実はGoogleアドセンスを考える時に大事なのは、アドセンスのことだけでなく「俯瞰」で大きくとらえるということ。

「Googleという会社がいったいどんな目的で運営されているのか?」ここを理解しておくことが大切なんだ。

おしえるちゃん

Googleさんが「何にこだわっているか」ね。

そんなGoogleのこだわりを見てみよう。

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「Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。」

Googleがオフィシャルサイトで掲げているメッセージには「Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。」とあるんだ。

また「Googleが掲げる10の事実」においても、世界中の情報を垣根なくつなげ、検索ユーザーに提供するために開発に勤しんでいく志が掲げられている。
これは、SEOの基本的な考え方や、今回のGoogleアドセンスにも直結している概念。
ブロガーはGoogleを通して「質の高い情報」を「世界中のユーザー」に届ける伝達者。この自覚を忘れずに持っておこうね。あなたの記事を信じて読む人が世界中にいるってこと。
逆を言えば、質の低い情報はGoogleの評判も下げてしまうためGoogleのお眼鏡に叶わないゆえ、検索にも表示されない(もしくは掲載順位が著しく低い)ってわけ。
おしえてくん
「Googleの考え方に合致したサイト」であるのが必要なのか…
おしえるちゃん
さらに大事なのは、Googleの先にいる「読者=ユーザー」ね。
誰かのコピペ記事だったり、出尽くした情報ってのはGoogleさんからは評価されない。すなわち「アドセンスの審査には合格しない」となるよ。「質」の高い記事を「数」多く積み上げていけるようになろう。
おしえるちゃん

記事の「質」は当然問われつつ…

しかも一定の「記事数」も必要ってことね。

Googleはあくまで検索エンジン。

自分のブログやサイトが「ユーザに有益な情報」であるかどうか?を最も強く意識しよう。

そしてそれが「他のサイトのパクリでないか」どうかも気をつけて。Googleは世界のサイトに何がどんな文体で書かれているのか把握しているから、パクリや似ているようなマネはすぐに察知して、検索順位から弾いてしまうからね。

意外と審査が厳しいGoogleアドセンス

Googleアドセンスのエレメント

ここまで見てきてなんとなくわかるとおり「Google(アドセンス)の審査は意外と厳しく」同時に「その基準は曖昧」とも言えるんだ。

おしえてくん
確かに曖昧だな…
おしえるちゃん
SEOでもそうだけど、明確な基準はGoogleから発表はされてないからね…。

しかし、例えばアドセンスは不合格になった際にGoogleからメッセージが来るんだけど、そこにはヒントが明記されているんだよ。

体験談をちょっと見てみよう。

2回審査に落ち3回目で受かった体験談

当サイト管理人「たず」のイラスト アドセンス3回目で合格の
当サイト管理人「たず」

当サイト「おしえてキャリア」は2020年8月、Googleアドセンスの審査は「3回目」で受かりました。経緯はこんな感じ。


  1. 20記事時点で1回目の申込み。「コロナウイルスの影響のため審査は保留」という微妙な回答。
  2. 40記事時点で2回目の申込み。「オリジナコンテンツが必要です」というダメ出し。
  3. 66記事時点で3回目の申込み。ここで合格。

1回目は「コロナ影響」ということでしたが、同時期に申請した別サイトは速攻で合格だったため、これは事実上の落選と見ています。

そして下記は、2回目の申請で落選したときのGoogleからの「アドセンス不合格メール」の一部。

アドセンス落選時のメール

ブログ運営をしていて、オリジナル記事にはこだわっていたつもりでしたが、Googleさんからすると「まだまだ甘いな」ということだったんでしょう。

おそらく今より審査がユルい5年前なら余裕で通過していた気もしますが、このサイトで落選して「結構厳しくなってんな…」と思いました。受かるときは2~3日や数時間で「合格」がくることもあります。ボクは、他に運営しているサイトは申請2日後に「一発合格」でした。サイトによってほんと変わりますね、評価や審査期間が。

当サイトの最初2回の落選を分析

当サイトは「起業・フリーランス・転職・副業」というコンテンツを「キャリアアップ」という大きな主題でまとめているサイトです。例えば「【IT業界の転職エージェント】エンジニアやデザイナーにおすすめは?」という記事でも、各転職サービスの概要を書いたりしてますが、そこはどうしても一部はスペック的な情報なので他サイトにも似てしまう。

あるいは起業に関する「会社設立後にやることは?手続きや届出を最小の手間に防ぐ必勝法。」なんて記事では、税務署や市町村役場、労働基準監督署などに関する、やはりこれも一部はスペック的な「決まった方法」を書かなければならないことも多々あったので、税務署のサイトなどと書くことはかぶってしまっていたと。(もちろんもっとわかりやすく噛み砕いて記事にしてますが)。

これらがGoogleさんから判断すると「情報としては正しいけどオリジナル記事ではない」となっていたのかな、と見ています。

当サイトは、そういったお役所のサイトにあるような固定的な情報はもちろんですが、キャリアアップするための付加価値として独立して「起業」や「フリーランス」「転職」や「副業」を実現するためのボクの体験談や失敗談という一次情報を記事にしています。それらオリジナル記事の数が形式的な記事の数を上回って来たあたりで「アドセンス合格!」となったのだと考察しています。

こちらは当サイトが審査に受かったときに来た、アドセンスからの「合格メール」。

アドセンス合格時のメール

文字通り「三度目の正直」ってやつでしたね(笑)

Googleアドセンス申請「4つの準備」

では、Googleアドセンスに受かるための準備を見ていこうね。

あせって申請を何度もしていると、ペナルティになり受かりにくくなるという話もあるので、あせらずしっかり準備してから申請を。

急がば回れが大事だよ。

準備①「独自ドメイン」を用意しよう

パソコンの画像

まずは「サイトのURL=ドメイン」を用意しよう。

たとえば「はてなブログ」「アメーバブログ」などの既成ブログサービスのドメインだとアドセンスの申請はできないので注意。独自のオリジナルドメインを購入して、取得しようね。

なお、ドメインは1回取ると変更はできない(変えるなら買い直し)。

サーバーを一緒に借りることでドメイン費用を永久に無料にする方法は「「ドメイン名」の決め方は?調査方法や取得費用は?無料の裏技も。」をチェックしよう。この記事でドメインの決め方も詳しく紹介しているよ。先に伝えておくと、この記事では主に下記の2サイトを紹介しているんよ。

サーバー借りればドメイン永久無料になる:ConoHa WING(コノハウィング)

ドメイン調査に便利な:お名前.com

おしえるちゃん
「コノハWING」でのお得な無料取得の方法や「お名前ドットコム」は定番なのでまずはチェックね。

準備②「質と数のオリジナル記事」を用意

書くイメージ

当記事の冒頭でも紹介した「オリジナル記事の質と数」。

ここがアドセンス合格への最大のポイントになるので、ブログのテーマの決め方はもちろん、

ひとつひとつの記事のWEBライティングは気合いを入れていこうね。

チェック項目は以下。

  1. 記事はオリジナルか?
  2. ユーザーに有益か?
  3. 記事の文字数は2,000文字以上か?
  4. 1記事1テーマか?
  5. 記事数は10記事以上あるか?

記事の文字数「2,000文字以上」というのは明確な基準があるわけないでないけど、SEOの基礎的な観点からいくとこの「2,000文字以上」というのはひとつのボリューム基準になっているよ。1記事1テーマも同様。

WEBライティングの基本は別記事「副業でWEBライティング。初心者向け解説と記事作成ノウハウも。」をチェック。

おしえるちゃん

アドセンスを知ることはSEOを知ること。

その逆も言えるということね。

準備③「アドセンスポリシー」に違反してないか

ルール厳守のイメージ

Googleが標榜する「AdSense プログラム ポリシー」そして「Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー」を確認しよう。

不正・違法なコンテンツや知的財産を侵害しているようなものもNG。

ここでも本記事の結論「オリジナル記事の質と数」に通じるルールが謳われているよ。

準備④「固定情報ページ」の作成

サイトマップのイメージ

Googleアドセンスに合格するために必要な固定情報ページ、

を用意しよう。

これらのページは「ワードプレス」の「固定ページ」として用意しようね。
「プライバシーポリシー」も他のサイトの完全コピペをしないように気をつけよう。変にオリジナル要素を出すページではないけれど、自分のサイトにマッチしたプライバシーポリシーにしようね。

Googleアドセンスの申し込み方法は?

これまで見てきた「4つの準備」を整えたら…

いよいよ「アドセンスの申込みを申請」してみようね。

以下の「8つの手順」を踏んでいこう。

手順①「Googleアドセンス」のページへ。

Googleアドセンスのエレメント

まずは「Googleアドセンス」のオフィシャルサイトへGO。

リンクはこちら「Googleアドセンスのオフィシャルサイト」をクリック。

画面右上の「ご利用開始」をクリックするよ。

Googleアドセンスのトップページ

手順②「URL」と「メール」を記入する。

Eメールのアイコン

するとアドセンスの申込みページに進むので、

  • 取得したURL=ドメイン(○○○.comや○○○.netなど)
  • 自分のメールアドレス
  • Googleからの連絡をアドセンスヘルプ情報を受けるか受けないか(任意)

以上を記入して次に進もう。メールはとりあえず最初は「受け取る」にして受け取ってみよう。

Googleアドセンスの申し込み画面

Googleアドセンスからのメールを受け取るかの画面

手順③「国」と「利用規約」にチェック。

地球のイラスト

次のページでは自分が所在する「国」を選択。

そして利用規約にチェックを入れて次に進むよ。

アドセンスの「国または地域の登録」「利用規約」

手順④「支払先住所の詳細」を記入する。

家のイラスト

次の画面では「支払先住所の詳細」を記入。

支払い先と言っても、カード支払いができるので請求書が送られてくるわけではないよ。ただし正確な情報を記入しよう。

アドセンスの支払先住所の記入

手順⑤「確認コード」を受け取ろう。

数字のイラスト

スマホの電話番号を記入し、Googleからの「ショートメッセージ」か「音声電話」を受け取ろう。

「確認コード」と呼ばれる数桁の番号を受け取るよ。

なお、音声電話を日本で受け取る場合、自分が日本に住んでいてもわざわざ日本の国番号「+81」が電話番号の先頭に必要なので注意。

例)「123-4567」という電話番号の場合「+81-123-4567」と記入しよう。音声電話がかかってくるので音声の流れる確認コードをメモしておく。

その確認コードは、申請画面に出てくる欄に記入するよ。

アドセンスからの「確認コード」の申請画面

手順⑥アドセンスにリンクしよう。

次は「サイトをアドセンスにリンク」するよ。

下記の画面にある「AdSenceコード」をコピーして、自分のサイトの、<head>タグから</head>タグの間にペーストして「ファイルを更新」ボタンを押そう。

サイトにAdSenceをリンクする画面

おしえてくん

う。急にわからん…

どうやんの…?

おしえるちゃん

急にここはびっくりしちゃうよね。

でも大丈夫。

次の2パターンを見てね。

①ワードプレスでテーマを使って「ない」場合

下記の画面のように、ワードプレスの左側のメニューから「外観>テーマエディター」へと進むよ。

ワードプレスの管理画面

そしたら、

下の画像にように<head>タグから</head>タグの間を見つけて、ペーストして「ファイルを更新」ボタンをクリックして更新しようね。

ワードプレスの「テーマエディター」の画面

おしえるちゃん
次は、ワードプレスのテーマのテンプレを購入したりして持っている場合ね。

②ワードプレスでテーマを使って「いる」場合

テーマによっては、下の画像のようにアドセンスコードを貼り付ける場所があり、そこに貼るだけで完了するよ。

やり方は「自分の使用しているテーマ」+「アドセンス貼り方」などで検索してみよう。

ブログテーマ「THE THOR」の場合

手順⑦申請を「完了」しよう。

「完了」のアイコン

サイトにアドセンスのコードを貼り付けたら、

アドセンスの画面に戻って、

  1. 「サイトにコードを貼り付けました」にチェックを入れ、
  2. 「完了」をクリック。

手順⑧ここからは「審査待ち」。

待つ人
ここまで手順を終えたら、Googleアドセンスの審査がスタート。

あなたのサイトがGoogleの基準に沿うかどうかをGoogle側がチェックするので、ひたすら待つのみ。

アドセンスの審査結果ってどれくらい待つの?

当サイト管理人「たず」のイラスト アドセンス3回目で合格の
当サイト管理人「たず」

これは個人的体験から言うと「すでに大量のトラフィックがあるオリジナルサイト」「記事数は少なくても全記事オリジナル」で「ユーザーのための情報提供サイト」は速攻受かりました。

なんと、早い人は数時間で合格のこともあるようです。

ちなみにボクの最速は二日間。コンテンツ豊富なサイトだったんで、速かったんでしょうね。やっぱりGoogleさんから合格出ると地味に嬉しいもんです(笑)

しかし、出来たてのサイトや、コンテンツが微妙に少ないサイト(20記事以下など)だと2週間くらい待たされたあげく審査落ちとなります。

そして、審査に一度落ちて、あまり改善せずにすぐ申請すると…1日空けてすぐに不合格がくるなど、結構厳しくなっていくイメージ。

「記事数は少なくても質を高く。文章は下手でもいいから、自分が体験した一次情報」を意識するといいですね。

「雑記ブログ」はアドセンスに受かりにくい…?

悩む主婦

雑記ブログとは「日々つづれなるままに自分の書きたいことを日替わりで書いているブログ」のこと。

実際にデータが明確にあるわけではないから言い切れないけど、アドセンスに受かりにくい面はあると思われるよ。

なぜならGoogleさんがWEBサイトに求めているのは「日記よりも、有益な情報」と言えるので。

なので「料理なら料理」「ペットならペット」でも、その1ジャンルをとことん極めるつもりで「ユーザーが求めている情報」を濃い記事で発信しよう。

アドセンスだけでなく、SEO的にも「1ブログ1テーマ」「1記事1テーマ」がブログ運営の基本中の基本。これはYouTubeでも同様。「ビジネスならビジネス」で絞って発信するからこそ、Googleはそのチャンネルを認めてくれるよ。

あれこれ多様なジャンルを詰め込んだサイトは、書く方は日々思いつくままに書けるので気がラクだし楽しいかもだけど…結局は「検索でも上がりにくくなり=売上にもつながりにくくなる=最終的には挫折につながってしまう」ので避けようね。

GoogleアドセンスはSEOの基準にもなる…?

SEOのアイコン

SEOについて学んでいる人はもちろん、これから学ぶ人にも覚えておいて欲しいこと。

それは「Googleの検索順位」を決めるのも「Googleアドセンス」の合否を出すのも同じひとつの「Google社」であるということ。

本記事の前半でも紹介したように、Googleの理念は崇高であり「ユーザー第一」であるということ。

なので極論は「Google攻略の方法はひとつに絞られてくる=それはGoogleの理念にヒントがある」ことを知っておこうね。

アドセンスの審査に落ちたとき、SEOの順位がなかなか上がらないとき…

現代的なマーケティングをするということは、Googleを攻略することもであるので、WEBマーケティングのひとつの軸は必ずGoogleを意識することを忘れずにいよう。

もちろん、Googleの方だけを見ずに、Googleが最も大事にしている「ユーザー」をしっかり見据えると。

さらに「Google」「ユーザー」の両者だけでなく「競合」もきちんと意識する。

このあたりのマーケティングの基礎は「マーケティング戦略のコツは?集客方法を「競合」に学ぶ「5つの利点」」で記事を書いているのでチェックしてみてね。

【結論】アドセンス合格はオリジナル記事の「数と質」が決め手

と、いうわけで今回の結論は『アドセンス合格はオリジナル記事の「数と質」が決め手』だったよ。

Googleの理念を理解し、そのうえでオリジナルドメインの取得や独自性の高いオリジナルの記事をWEBライティングしたうえで、申請してみようね。

おしえるちゃん

一次情報を意識した、

ユーザーファーストな記事づくりがポイントね。

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